後遺症について

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後遺症について

自動車での交通事故で最も怖いのは後遺症

後遺症

交通事故で怖いのはケガよりも後遺症の方です。
ケガは時間が経過すると共に、痛みも違和感も退いてきますが、後遺症は一生涯続くものです。
実際、過去に自動車事故後の後遺症により、仕事もままならなくなりクビになってしまったという方もおられました。
仕事まで悪影響が現れてしまうと、社会的に深刻な問題となります。
そうなってしまう前に、まずは明石市のあかね整骨院に一度ご相談ください。
自動車やバイクでの交通事故によるケガは、一般的なケガとは異なり非常に特殊であるため、交通事故専属チームが配属されている明石市のあかね整骨院での治療が効果的です。
間違った方法で治療をしても後遺症が残りやすく、結局は時間とお金を無駄にすることになってしまいます。
例えば、薬物治療は痛みを止めてくれるので、一時的には効果的ですが、痛みの正体(根本)が分からなければ効果は期待できません。
また、整形外科でレントゲンを受けても、「骨には異常なし」と判断された場合、飲み薬や湿布を処方されて終わり、痛かったらまた1週間後に来てね、だけ、なんてこともあります。
画像診断で異常が無かったため、痛みや違和感の原因が特定できず、効果的な治療を施すことができず、経過観察療法なんていうことになってしまうのです。
大きな総合病院ですら、リハビリ室で肩に電気を5分当てて終了という場合も有ります。
現に私の時もそうで、未だに首に違和感やパキパキ音がしたり、痛みや重いだるさが残っています。
これでは後遺症を抑えることはできなかったのです。
そのような思いを皆さんにはしてもらいたくないからこそ、明石市のあかね整骨院では、頚椎のズレや筋肉のバランスを中心に、体のゆがみを解消していきます。
また、保険会社様との交渉代行も行っておりますので、皆様のご負担をできる限り軽くできるよう、配慮させて頂きます。